デッドライン読書会 ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 drc#69 課題図書を事前に決めた締切で読み切り感想を投稿するデッドライン読書会。今回で69回目です。課題図書は『ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。』です。 概要 副題が「42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた」です。筆者の経験に基づく... 2024年08月04日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 組織を変える5つの対話を読んだ:人間テスト駆動開発 #drc68 締め切りを決めて積読を消化していくデッドライン読書会。第68回でした。今回の課題図書は「組織を変える5つの対話」でした。以下感想メモです。 感想メモ どんな本? ソフトウェア開発現場における「対話」を丁寧に解説する本。「対話」を改善したい人... 2024年07月08日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 鬼時短ともう1冊読んだ #drc67 デッドライン読書会第67回の課題図書は「鬼時短」でした。タイトルと表紙にインパクトが有り手に取ってみた一冊です。 電通で行われた働き方改革の労働時間削減についてのお話です。組織としてどのように労働時間を削減していくかのストーリであるため、個... 2024年05月26日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 データモデリングでドメインを駆動するの感想(後編)#drc66 デッドライン読書会第66回目の投稿です。第65回に引き続き「データモデリングでドメインを駆動する」を読んでいます。今回は後半部分になります。 今回の範囲はこんな感じ。 (前回)第1部 基幹系システムとデータモデルの現在的意義 (前回)第2部... 2024年05月06日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 データモデリングでドメインを駆動するの感想(前編)#drc65 デッドライン読書会第65回とのテーマ書は「データモデリングでドメインを駆動する」でございます。 今回は前半の第1部と第2部が範囲です。 第1部:基幹系システムとデータモデルの現在的意義 第2部:データモデリングの実践 なお本書の副題は「分散... 2024年04月14日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 「冒険の書」を読んだ #drc64 デッドライン読書会第64回の課題図書は「冒険の書」でした。 2024年のITエンジニア本大賞のビジネス本部門ベスト10に入った1冊です。 選書時は名前に惹かれて手にとって形です、私は。葬送のフリーレン見ていたせいかしら。副題に「AI時代のア... 2024年03月31日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」の第3部 #drc63 締切を味方に技術書の読書を進めるデッドライン読書会第63回の課題図書は前々回と前回に続き「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」です。 本書は3部構成であるため、最後の塊になります。第3部は「テクニックとソフトスキル」。章としては以下の通り。 ... 2024年03月03日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」の第2部(遅延中)#drc62 デッドライン読書会第62回は前回に引き続き「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」の第2部です。最近お仕事が忙しめなので1ターン遅れでの投稿です。 第2部アーキテクチャスタイルは下記のページ構成です。 9章 基礎 10章 レイヤードアーキテクチ... 2024年02月18日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 「ソフトウェアアーキテクチャの基礎の第1部#drc61 デッドライン読書会第61回からの課題図書は「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」です。 オライリーのぶ厚めの本です。3回に「部」ごとに読んでいきます。今回は第1部の「基礎」です。章立ては次の通り。 1章 イントロダクション 2章 アーキテクチ... 2024年01月22日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 「世界一流エンジニアの思考法」を読みながら自分の働き方を見直している #drc60 デッドライン読書会第60回の投稿です。前回の第59回はだいぶ遅延した投稿だったので、第60回は予定通り巻き戻す努力をしました。デッドライン読書会としては2023年の最後の課題図書です。だんだん年末が近づいてきました。 課題図書 課題図書は、... 2023年12月17日 デッドライン読書会