デッドライン読書会

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「ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術」を読んだ #drc74

第74回目のデッドライン読書会の投稿です。昨年末から今年に向けて多忙につき、数回欠席してしまいました。気合の復活です。今回は「ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術」ということで、アーキテクトの基礎というより、より実践的な実務者向けの読...
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「アーキテクトの教科書」を読んだ #drc71

デッドライン読書会の第71回の課題図書は「アーキテクトの教科書」でした。今年の7月に発売された書籍です。感想文本書の概要本書はSIerに勤める著者によるタイトル通りの「アーキテクトの教科書」です。前書きのようなものがnoteで公開されていま...
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ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 drc#69

課題図書を事前に決めた締切で読み切り感想を投稿するデッドライン読書会。今回で69回目です。課題図書は『ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。』です。概要副題が「42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた」です。筆者の経験に基づく架空...
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組織を変える5つの対話を読んだ:人間テスト駆動開発 #drc68

締め切りを決めて積読を消化していくデッドライン読書会。第68回でした。今回の課題図書は「組織を変える5つの対話」でした。以下感想メモです。感想メモどんな本?ソフトウェア開発現場における「対話」を丁寧に解説する本。「対話」を改善したい人の教科...
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鬼時短ともう1冊読んだ #drc67

デッドライン読書会第67回の課題図書は「鬼時短」でした。タイトルと表紙にインパクトが有り手に取ってみた一冊です。電通で行われた働き方改革の労働時間削減についてのお話です。組織としてどのように労働時間を削減していくかのストーリであるため、個人...
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データモデリングでドメインを駆動するの感想(後編)#drc66

デッドライン読書会第66回目の投稿です。第65回に引き続き「データモデリングでドメインを駆動する」を読んでいます。今回は後半部分になります。今回の範囲はこんな感じ。(前回)第1部 基幹系システムとデータモデルの現在的意義(前回)第2部 デー...
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データモデリングでドメインを駆動するの感想(前編)#drc65

デッドライン読書会第65回とのテーマ書は「データモデリングでドメインを駆動する」でございます。今回は前半の第1部と第2部が範囲です。第1部:基幹系システムとデータモデルの現在的意義第2部:データモデリングの実践なお本書の副題は「分散/疎結合...
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「冒険の書」を読んだ #drc64

デッドライン読書会第64回の課題図書は「冒険の書」でした。2024年のITエンジニア本大賞のビジネス本部門ベスト10に入った1冊です。選書時は名前に惹かれて手にとって形です、私は。葬送のフリーレン見ていたせいかしら。副題に「AI時代のアンラ...
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「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」の第3部 #drc63

締切を味方に技術書の読書を進めるデッドライン読書会第63回の課題図書は前々回と前回に続き「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」です。本書は3部構成であるため、最後の塊になります。第3部は「テクニックとソフトスキル」。章としては以下の通り。19...
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「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」の第2部(遅延中)#drc62

デッドライン読書会第62回は前回に引き続き「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」の第2部です。最近お仕事が忙しめなので1ターン遅れでの投稿です。第2部アーキテクチャスタイルは下記のページ構成です。9章 基礎10章 レイヤードアーキテクチャ11...