「ソフトウェアアーキテクチャメトリクス」をかじった drc#70

なかなか読み進められない技術書の積読を(締め切りを味方につけて)ちょっとずつ読むデッドライン読書会、第70回の本は「ソフトウェアアーキテクチャメトリクス」でした。

残念ながら今回はなかなか読み進めることができなかったので、かじった記録を残しておきます。スタートダッシュは良かったけど、指が進めなかった。。。無念。

本書を読むにあたって

タイトルが横文字が多いせいもあってか、読む前にどんな本かを理解するのがやや難しいかも?また本性はいわゆる技術エッセイ集なので、どんな体系で編集されているか事前にわかるとぐっと入り込みやすいです。そこでおすすめなのが、翻訳者である島田氏の勉強会での発表資料です。島田氏曰く「補助線が必要」とのこと。

補助線は2つあって、

  • SQuBOK…ソフトウェア品質知識体系
  • アジャイル品質パターン、QA2AQ

ほんのちょっぴりしか知らない領域がたくさんあるなぁ。

つぎは?

気づいたら、積まれている良書がたくさんですね。

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