デッドライン読書会 「スタッフエンジニア」、上級のエンジニアとは #drc57 デッドライン読書会第57回の課題図書は「スタッフエンジニア」です。読みかけですが感想文をしたためます。感想スタッフどうしても最初に気になるのが「スタッフ」という単語です。日本語の語感からすると担当者・作業員みたいなイメージがあります。英語の... 2023年09月25日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 人が増えても速くならない ~変化を抱擁せよ~を読んだ drc#55 デッドライン読書会第55回の課題図書は「人が増えても速くならない ~変化を抱擁せよ~」でした。読書会として55回目。続きますなぁ。技術書の積読がなくなることはないので、しばらく終わることはなさそうです。この会のおかげで(いわんや、締切のおか... 2023年07月16日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 要件最適アーキテクチャ戦略の後半を読んだ #drc54 デッドライン読書会第54回の課題図書は前回に引き続き「要件最適アーキテクチャ戦略」の後半になります。今回の範囲は7章からになります。目次をながめてみる後半の目次はこんなところ。Part 2 イノベーションを促進する (途中から) 第7章... 2023年06月18日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 要件最適アーキテクチャ戦略(前半)を読んでる、ちょっと難しい #drc53 課題図書の紹介デッドライン読書会第53回の課題図書は「要件最適アーキテクチャ戦略」です。今回の範囲と目次をみてみる前半・後半に分けて読んでいきます。今回は前半で第6章までが範囲です。目次だと以下の通り。Part1. 転機をもたらす実験による... 2023年05月28日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 継続的デリバリーのソフトウェア工学を読んだ #drc52 年度末プラスαの多忙につきだいぶあいだが空いてしまいました。デッドライン読書会の第52回の課題図書は「継続的デリバリーのソフトウェア工学」でした。なぜに継続的デリバリーと書籍のタイトルに名付けたのかがいまいち分かりませんでしたが、ソフトウェ... 2023年05月07日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 単体テストの考え方・使い方を読んでる(後編)drc#51 デッドライン読書会50回と今回51回の課題図書は「単体テストの考え方・使い方」です。51回では7章から最後まで読んでいきます。読み切れていないけど(ただ最後まで目は通してる)、感想を書きます!後半部分の感想後半の章立て後半は7章から11章ま... 2023年02月27日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 単体テストの考え方・使い方を読んでる(前半)drc#50 デッドライン読書会第50回(と次の51回)の課題図書は「単体テストの考え方・使い方」です。50回は前半戦で第1章から第6章まで読んでいきます。前半部分の感想スコープの章前半戦のスコープは下記の目次です。第1部: 単体(unit)テストとは?... 2023年02月05日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 デジタルトランスフォーメーション・ジャーニーを読んだ #drc49 デッドライン読書会第49回の課題図書はデジタルトランスフォーメーション・ジャーニーです。デッドライン読書会は(今の私だと)滞りがちな技術書を締め切りを味方にどうにか本を開いて読み切るという活動です。気づけばもう49回。次が記念すべき50回。... 2023年01月09日 デッドライン読書会
読書 「はてしない物語」は単行本で読むのが良い! 「はてしない物語」はミヒャエル・エンデ著作の児童向けのファンタジーです。「ネバーエンディング・ストーリー」という名前のほうが有名かもしれませんね。1980年代に映画化された犬のドラゴン(ファルコン)が出てくるアレです。わたしが子供の頃(小学... 2022年12月29日 読書
デッドライン読書会 哲学思考トレーニングで思考のスキルを身につける #drc48 デッドライン読書会48回目のテーマ書は伊勢田哲治さんの「哲学思考トレーニング」でした。分析哲学、科学哲学、懐疑主義、論理学、倫理学などの思考ツールを解説しながら、哲学的思考を身につける入門書の位置づけです。哲学的思考って馴染みがありそうでな... 2022年12月04日 デッドライン読書会