読書感想文

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「Pythonで動かして学ぶ!Kaggleデータ分析入門」でKaggleに入門

もともとKaggle(データ分析の競技プログラミング)に挑戦してみたいと考えていたところ、翔泳社ブックアンバサダーで表題の書をプレゼントしてもらいました。感想をまとめようと思います。 本書の特徴  本書はデータ分析の初学者向けの解説本です。...
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著者による本読み会「正しいものを正しくつくる」第4回の参加記録

著者による「正しいものを正しくつくる」の本読み会に参加しました、今日は4回目です。 本読み会のイベントはdoorkeeperで企画されてます。 ちょっとだけメモ、感想  第3章は「不確実性の適応~正しく作る~」でした。この章が著者として最も...
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著者による本読み会「正しいものを正しくつくる」第3回の参加記録

著者による「正しいものを正しくつくる」の本読み会に参加しました、今日は3回目です。 本読み会のイベントはdoorkeeperで企画されてます。 ちょっとだけメモ、感想 参加してのメモです。 プロダクトバックログの状態から、プロダクト自体の状...
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著者による本読み会「正しいものを正しくつくる」第2回の参加記録

著者による「正しいものを正しくつくる」の本読み会に参加しました、今日は第2回です。日曜朝8時開催ということで、家事の順番を変えて、私は朝食を食べながら参加するといったスタイルです。 本読み会のイベントはdoorkeeperで企画されてます。...
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著者による本読み会「正しいものを正しくつくる」に初めて参加した(今日はイントロ)

レッドジャーニーの市谷さんが書かれた「正しいものを正しくつくる」といった書籍があります。2019年6月に発刊された書籍です。 8月16日から著者市谷さんによる本読み会がスタートしました。 配信での本読み会は初めてでした。300ページほどある...
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100分de名著で共同幻想論を読んだ

本を読むのが好きで、いろいろな読み方を試しています。そんな自分の読書のことを以前、「読書について 2020」としてまとめました。  最近試してみたのが、100分de名著です。一冊完走したので、その感想をまとめようと思います。  まず、100...
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【読書メモ】哲学と宗教全史

出口治明さんの著書「哲学と宗教全史」を読み終わりました。とても刺激を受けました。知的好奇心も満たされました。今後の勉強のためにも、読書メモを残します。 どのような書籍か  本書のスタートは人間が言葉を獲得した時代です。20万年前にさかのぼり...
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【読書メモ】闘うプログラマー

「闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達」を読みましたので、読書メモです。 本の紹介 「闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達」は、Windows NTの開発記録です。Windows NTは、1993...
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【読書メモ】トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦① ブランド人になれ!

CCCメディアハウスが出版した「トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦① ブランド人になれ!」を読みましたので、その読書メモです。 本の紹介 「トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦① ブランド人になれ!」は、翻訳書である本書の出版が、...
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【読書メモ】ザッソウ 結果を出すチームの習慣

ソニックガーデンの倉貫さんが書いた「ザッソウ」を読みましたので、読書メモを残します。 本の紹介 倉貫 義人 氏「ザッソウ 結果を出すチームの習慣 ホウレンソウに代わる「雑談+相談」」 読書メモ ビジネスのコミュニケーションは、報・連・相(ホ...