著者による「正しいものを正しくつくる」の本読み会に参加しました、今日は第2回です。日曜朝8時開催ということで、家事の順番を変えて、私は朝食を食べながら参加するといったスタイルです。
本読み会のイベントはdoorkeeperで企画されてます。
正しいものを正しくつくる 著者による本読みの会 第1回「なぜプロダクトづくりがうまくいかないのか」
2020-08-16(日)08:00 - 08:50 書籍「正しいものを正しくつくる 」は、不確実性の高いプロダクト開発において、仮説を立て検証しながらアジャイルに形作り、前進していくための実践的なガイドです。 「著者による本読みの会」 では、著者が少しずつ中身とりあげて、解説したり、深掘りしたり、脱線したりします。こ...
ちょっとだけメモ、感想
参加してのメモです。
- 要求、要件、仕様の違い
- 要求レベルで開発できるチームはレベルが高い
- かみ砕きへのアプローチにはいろいろある
- アジャイル開発のポイントの一つは、「間違い、認識のずれに早く気付けること」
- スクラムの良いところは経験主義(経験的プロセス制御の理論)
- あとで読むSlideShare
- スクラムは、プロセスではなく、フレームワークである。
- スクラムに足りないものはいっぱいある
- だから、スクラムマスターには常に学習が必要なんですよね。
- 経験主義とは、見て・聞いてではなく、自分で経験してが大事。
- 「検査」は、「レビュー」や「見直し」って言いなおして使うのがよさそう。
以上です。
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