著者による「正しいものを正しくつくる」の本読み会に参加しました、今日は3回目です。
本読み会のイベントはdoorkeeperで企画されてます。
正しいものを正しくつくる 著者による本読みの会 第3回「プロダクトをアジャイルにつくる」後半から3章
2020-09-13(日)08:00 - 08:50 書籍「正しいものを正しくつくる 」は、不確実性の高いプロダクト開発において、仮説を立て検証しながらアジャイルに形作り、前進していくための実践的なガイドです。 「著者による本読みの会」 では、著者が少しずつ中身とりあげて、解説したり、深掘りしたり、脱線したりします。こ...
ちょっとだけメモ、感想
参加してのメモです。
- プロダクトバックログの状態から、プロダクト自体の状態を推測できる。
- 活発か、死んでいるか、混乱しているか、etc
- スクラムのタイムボックスを箱で表現するは私は結構好き。
- スプリントのこと
- 著者曰くスプリントの中止はたいてい1回はある。
- スプリントは1つの小さなプロジェクトである。
- プロジェクトであるということは目的がある。であれば必ずスプリントプランニングでその目的を共有するはず。
- ゴールデンサークルは動画をもう一度見ようかな。
- デュアルトラックアジャイルって初めて聞いた。
デュアルトラックアジャイルって結局何なの?|かわきん(ちゃんかわ)/atama plus スクラムマスター
こんにちは、河口です。 atama plusというAI×教育のスタートアップでスクラムマスターをしています。会社と私の紹介については、以下のスライドとnoteを参照ください。 みなさん、「デュアルトラックアジャイル」という言葉をご存知ですか? デュアルトラックアジャイルとは、「事前に最小コストで最大のリスクをつぶしなが...
今日は2章で終わりでした。次回は3章。著者曰く一番力がこもる部分らしいです。
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