デッドライン読書会

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「ソフトウェアアーキテクチャの基礎の第1部#drc61

デッドライン読書会第61回からの課題図書は「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」です。オライリーのぶ厚めの本です。3回に「部」ごとに読んでいきます。今回は第1部の「基礎」です。章立ては次の通り。1章 イントロダクション2章 アーキテクチャ思考...
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「世界一流エンジニアの思考法」を読みながら自分の働き方を見直している #drc60

デッドライン読書会第60回の投稿です。前回の第59回はだいぶ遅延した投稿だったので、第60回は予定通り巻き戻す努力をしました。デッドライン読書会としては2023年の最後の課題図書です。だんだん年末が近づいてきました。課題図書課題図書は、米マ...
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「システム設計の面接試験」でキャリア採用面接に思いを馳せた #drc59

第59回のデッドライン読書会の課題図書は「システム設計の面接試験」でした。本当は19日が締切でしたが、多忙にかまけて1週間2週間遅れての投稿です(先週書いているときに熱が出てきて途中で断念しました)。今回はKindleで読みました。Byte...
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「GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた」を読んでいる #drc58

デッドライン読書会第58回です。今回の課題図書は「GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた」です。相変わらず読書のペースが悪くまだ途中…。読み方を改めないと積読が積もっていくなぁ。それでも途中までは読んだので記録の投稿をして...
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「スタッフエンジニア」、上級のエンジニアとは #drc57

デッドライン読書会第57回の課題図書は「スタッフエンジニア」です。読みかけですが感想文をしたためます。感想スタッフどうしても最初に気になるのが「スタッフ」という単語です。日本語の語感からすると担当者・作業員みたいなイメージがあります。英語の...
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人が増えても速くならない ~変化を抱擁せよ~を読んだ drc#55

デッドライン読書会第55回の課題図書は「人が増えても速くならない ~変化を抱擁せよ~」でした。読書会として55回目。続きますなぁ。技術書の積読がなくなることはないので、しばらく終わることはなさそうです。この会のおかげで(いわんや、締切のおか...
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要件最適アーキテクチャ戦略の後半を読んだ #drc54

デッドライン読書会第54回の課題図書は前回に引き続き「要件最適アーキテクチャ戦略」の後半になります。今回の範囲は7章からになります。目次をながめてみる後半の目次はこんなところ。Part 2 イノベーションを促進する  (途中から)  第7章...
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要件最適アーキテクチャ戦略(前半)を読んでる、ちょっと難しい #drc53

課題図書の紹介デッドライン読書会第53回の課題図書は「要件最適アーキテクチャ戦略」です。今回の範囲と目次をみてみる前半・後半に分けて読んでいきます。今回は前半で第6章までが範囲です。目次だと以下の通り。Part1. 転機をもたらす実験による...
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継続的デリバリーのソフトウェア工学を読んだ #drc52

年度末プラスαの多忙につきだいぶあいだが空いてしまいました。デッドライン読書会の第52回の課題図書は「継続的デリバリーのソフトウェア工学」でした。なぜに継続的デリバリーと書籍のタイトルに名付けたのかがいまいち分かりませんでしたが、ソフトウェ...
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単体テストの考え方・使い方を読んでる(後編)drc#51

デッドライン読書会50回と今回51回の課題図書は「単体テストの考え方・使い方」です。51回では7章から最後まで読んでいきます。読み切れていないけど(ただ最後まで目は通してる)、感想を書きます!後半部分の感想後半の章立て後半は7章から11章ま...