デッドライン読書会 単体テストの考え方・使い方を読んでる(前半)drc#50 デッドライン読書会第50回(と次の51回)の課題図書は「単体テストの考え方・使い方」です。50回は前半戦で第1章から第6章まで読んでいきます。前半部分の感想スコープの章前半戦のスコープは下記の目次です。第1部: 単体(unit)テストとは?... 2023年02月05日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 デジタルトランスフォーメーション・ジャーニーを読んだ #drc49 デッドライン読書会第49回の課題図書はデジタルトランスフォーメーション・ジャーニーです。デッドライン読書会は(今の私だと)滞りがちな技術書を締め切りを味方にどうにか本を開いて読み切るという活動です。気づけばもう49回。次が記念すべき50回。... 2023年01月09日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 哲学思考トレーニングで思考のスキルを身につける #drc48 デッドライン読書会48回目のテーマ書は伊勢田哲治さんの「哲学思考トレーニング」でした。分析哲学、科学哲学、懐疑主義、論理学、倫理学などの思考ツールを解説しながら、哲学的思考を身につける入門書の位置づけです。哲学的思考って馴染みがありそうでな... 2022年12月04日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 「マスターアルゴリズム」で機械学習を学んでるけどまだ途中… #drc47 デッドライン読書会第47回の課題図書は「マスターアルゴリズム」です。通常のスプリントを1週間延長してみたものの、まだ途中…。なかなか指が進まないのだなぁ本書。もう少し延長戦をして読み進めようと思っています。 本書は機械学習に関する一般の方向... 2022年11月06日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 「エンタープライズシステム設計」で先輩から貴重な飲み話を聞けた感 #drc46 デッドライン読書会第46回のテーマ図書は「Web世代が知らいないエンタープライズシステム設計」でした。著者は「IT勉強宴会」 本書はIT勉強宴会というコミュニティ有志によって書かれた本です。(たしか)関西を拠点にしたコミュニティです。いつか... 2022年10月02日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 コンピュータの構成と設計第6版完走〜 #drc45 締切に助けてもらいながら積読書を消化する読書会:デッドライン読書会の第45回は、過去3回に引き続き「パタヘネ」こと「コンピュータの構成と設計」でした。今回が下巻の後半となり、最終回です。今回の範囲今回の範囲は下巻の後半で、付録に当たる部分で... 2022年09月03日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 コンピュータの構成と設計第6版下巻前編 #drc44 締切に追われながら積読を消化する読書会:デッドライン読書会の第44回のテーマ書は、引き続き、パターソン&ヘネシーの「コンピュータの構成と設計」です。今回もだいぶ読むのが骨です。締切がなければたぶん放置されていたでしょう。下巻前編の範囲は以下... 2022年08月13日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 パタヘネ上巻後半戦 drc #43 デッドライン読書会第43回の課題図書は、前回からスタートした通称パタヘネこと「コンピュータの構成と設計」第6版です。パタヘネは上下巻に分かれており、今回は上巻の後半戦である3章と4章が対象となりました。今回の範囲 第3章は「コンピュータにお... 2022年07月17日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 デッドライン読書会でパタヘネを読み始めた:コンピュータと構成と設計上巻前編 デッドライン読書会もついに記念すべき42回目となりました。長続きしている。それだけデッドライン(締切)はエンジニアには特別な存在ということですね。「読書会を続けているとな、どんな志があってか?(吉田松陰風)」「いや…志の前に締切がありまして... 2022年06月26日 デッドライン読書会
デッドライン読書会 「セキュア・バイ・デザイン」補習編2(10章〜最後) 締切を決めて技術書を読破するデッドライン読書会。今回は締切に間に合わなかった💧「セキュア・バイ・デザイン」の補習をしています。10章から最後まで。10章 クラウド的考え方によるメリット近年システムの構築にクラウドを利用するようになり、その利... 2022年06月11日 デッドライン読書会