デッドライン読書会第32回は前回より読んでいる「プロダクトマネジメントのすべて」の後半戦になります。

本書は純正Kindleフォーマットで読むのがおすすめ

さっそく余談からですが、今回はPDF版をKindle(Fire タブレット 8 HD)で読んでいます。だいぶ読みにくくて失敗しました…。本書のような情報量が多い本は、純正のKindleフォーマットかつフローレイアウトで、メモを付けながら、マーカーを引きながら、読みたいものです。

著者のUdemyも面白そう!

最終ページの著者紹介を見たところ、著者の一人曽根原氏はUdemyでもコンテンツを配信しているとのこと。プロダクトマネジメントに関するコンテンツをいくつか配信されていらっしゃいます。最初の一本目のタイトルは「プロダクトマネジメント入門講座:作るなら最初から世界を目指せ!シリコンバレー流Product Management」です。プレビュー動画を見てみたところ、3.5時間で本書の触り+αを学べる様子です。お手軽そうで気になります。玉石混交なUdemyですが、本書のような良い本を読んだあとだと著者に信頼が置けるので、他のメディアで展開されているコンテンツも手にとってみたいなと思いますね。

さて、後半戦の感想

後半戦はPart IVからでした。

  • Part IV. プロダクトの置かれた状況を理解する
  • Part V. プロダクトマネージャーと組織の成長
  • Part VI. プロダクトマネージャーに必要な基礎知識

今回もテーマがたくさんだったので、覚えておきたいことをメモがてらまとめます。

ステージごとのプロダクトマネージャー

  • 0→1(ゼロイチ)期
    • イノベーター系プロダクトマネージャー
  • 1→10(イチジュウ)期
    • グロース系プロダクトマネージャー
  • 10→100(ジュウヒャク)期
    • タウンビルダー系プロダクトマネージャー

ドメイン知識をチームで理解する手段

さまざまな勉強会の開催方法がカッコよくまとめられていて参考になった。

  • ランチ・アンド・ラーン
    • ランチを利用した勉強会
  • クラッシュコース
    • 特定のテーマをギュッと圧縮して学習するイメージ
  • テックトーク、エキスパートトーク
    • 非常に詳しい人にプレゼンしてもらう
  • ファイヤーサイドチャット
    • 仕事に対する想いなどをリラックスしながら共有する
  • ファイブ・イン・ファイブ(5 questions in 5 minitutes)
    • 5つの質問に1分ずつ答えていく

プロダクトマネージャーの一日

BtoC向け、CtoC向けのプロダクトマネージャーのそれぞれの一日なんてのが本書には登場。さきほど曽根原氏の紹介でも書いたUdemyでは、PMになったあとの最初の1週間、30日、60日ってのもあり、気になる。

あとはなんかもうほんと色々書いてあった

組織の話、スキルの話、PMを務めたあとのキャリア、課金モデル、指標の読み方、UXの基礎、テクノロジーの基礎、などなど。後半は怒涛のてんこ盛りでした。PMがミニCEOと呼ばれる所以もちょっとわかった気がします。

次回第33回は?

次はリーンエンタープライズです!これも半分ずつ読んでいく予定です。半分をどこで切るかはまだ決めてない。