デッドライン読書会

データモデリングでドメインを駆動するの感想(前編)#drc65

デッドライン読書会第65回とのテーマ書は「データモデリングでドメインを駆動する」でございます。今回は前半の第1部と第2部が範囲です。第1部:基幹系システムとデータモデルの現在的意義第2部:データモデリングの実践なお本書の副題は「分散/疎結合...
デッドライン読書会

「冒険の書」を読んだ #drc64

デッドライン読書会第64回の課題図書は「冒険の書」でした。2024年のITエンジニア本大賞のビジネス本部門ベスト10に入った1冊です。選書時は名前に惹かれて手にとって形です、私は。葬送のフリーレン見ていたせいかしら。副題に「AI時代のアンラ...
デッドライン読書会

「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」の第3部 #drc63

締切を味方に技術書の読書を進めるデッドライン読書会第63回の課題図書は前々回と前回に続き「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」です。本書は3部構成であるため、最後の塊になります。第3部は「テクニックとソフトスキル」。章としては以下の通り。19...
デッドライン読書会

「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」の第2部(遅延中)#drc62

デッドライン読書会第62回は前回に引き続き「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」の第2部です。最近お仕事が忙しめなので1ターン遅れでの投稿です。第2部アーキテクチャスタイルは下記のページ構成です。9章 基礎10章 レイヤードアーキテクチャ11...
デッドライン読書会

「ソフトウェアアーキテクチャの基礎の第1部#drc61

デッドライン読書会第61回からの課題図書は「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」です。オライリーのぶ厚めの本です。3回に「部」ごとに読んでいきます。今回は第1部の「基礎」です。章立ては次の通り。1章 イントロダクション2章 アーキテクチャ思考...
デッドライン読書会

「世界一流エンジニアの思考法」を読みながら自分の働き方を見直している #drc60

デッドライン読書会第60回の投稿です。前回の第59回はだいぶ遅延した投稿だったので、第60回は予定通り巻き戻す努力をしました。デッドライン読書会としては2023年の最後の課題図書です。だんだん年末が近づいてきました。課題図書課題図書は、米マ...
デッドライン読書会

「システム設計の面接試験」でキャリア採用面接に思いを馳せた #drc59

第59回のデッドライン読書会の課題図書は「システム設計の面接試験」でした。本当は19日が締切でしたが、多忙にかまけて1週間2週間遅れての投稿です(先週書いているときに熱が出てきて途中で断念しました)。今回はKindleで読みました。Byte...
デッドライン読書会

「GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた」を読んでいる #drc58

デッドライン読書会第58回です。今回の課題図書は「GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた」です。相変わらず読書のペースが悪くまだ途中…。読み方を改めないと積読が積もっていくなぁ。それでも途中までは読んだので記録の投稿をして...
デッドライン読書会

「スタッフエンジニア」、上級のエンジニアとは #drc57

デッドライン読書会第57回の課題図書は「スタッフエンジニア」です。読みかけですが感想文をしたためます。感想スタッフどうしても最初に気になるのが「スタッフ」という単語です。日本語の語感からすると担当者・作業員みたいなイメージがあります。英語の...
その他

DX失敗学を読んだ drc#56

デッドライン読書会第56回の課題図書は「DX失敗学 なぜ成果を生まないのか」でした。ここ最近締め切りギリギリまで読んでいるのが多かったのですが、長距離出張の機会が重なり新幹線の中でさっくり読むことが出来ました。早めの感想文です。本書の内容失...